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せんだいウォーキング 活字の杜

見晴らしを良くすれば 仕事は絶対にうまくいく!

 図解コミュニケーションを提唱する著者が、今度は取りになったつもりで見晴らしを良くすれば、企画や会議も、問題解決を成功すると説く。
 見晴らしを良くするには、鳥の目線を持つこと。できるだけ鳥瞰的にビジュアル化して、人間の頭が効率的に働くような仕掛けが必要とする。そして図解という武器を使うことにより、経済だろうと何だろうとあらゆる分野を斬ることができ、見晴らしがよくなる。そうすればビジネスパーソンに必須の理解力、企画力、伝達力という3つの能力も必ずアップすると強調する。
2004.6
仙台経済界 2004.7-8
キャリア開発史 久恒啓一の紹介