『プレゼンテーションの技術』を受講して。

・ かなり楽しかった。受講してよかった。人の話をプレゼンの技術を含めて聞くと、やはり新たな発見があった。

・ 私はまだまだプレゼンの技術が足りていないので、後3年の間で身に付けていきたいと思っている。

・ プレゼンをするためには準備が最も大切だということが分かった。1つの課題やテーマから様々な解決法や企 画が出たのが面白かった。人によってプレゼンの仕方も様々で参考にすべき点もたくさんあった。図解を使って説明するのが分かりやすくて見習いたいと思った。

・ これまでは、自分がプレゼンをするという機会が少なかったので、「プレゼンの技術」で学んできた事を生かす 機会もあまり無かったように思える。しかし、今後は全く逆で、自ら進んでプレゼンをしなければならなくなる。今 の自分は、まだプレゼンを苦痛だと思ってしまっているので、早く克服しようと思う。

・ 色々な人の考えや意見を聞くことができ、とても面白かった。プレゼンについて、こんなに考える機会を持てた ことも良かったと思う。これからのプレゼンに授業で学んだことを参考にしていきたい。

・ 人の前で自分のことなどについて発表するというプレゼンだが、この講義を受けて、少しは話せるようになった 気がする。しかし、半ば強制的に人の前に立たされないと、場数の問題であるプレゼンは成長できない。そうい った所では、あまり成長できてないような気もする。ただ、何をすればプレゼンができるようになるかを学べたし、 友達の輪も広がったので、とても良かった。これからプレゼンをする機会が増えていくと思うので、人の前でも 自分のことや言いたいことを言えるように、積極的になりたい。

・ 最初は喋るのが苦痛で仕方なかったけれど、他の人のプレゼンを聞くたびに「こうすればいいのに…」と思うよ うになり、「じゃあ自分はこう喋ればいいのか!」と思考がプラスに展開していったのは良い方向だと自分でも 思います。

・ プレゼンのタイプは「逃げる→苦痛」にワンランクステップしたが、自分が思っていたような学習効果は得られな かったように思う。先生が言われていたようにプレゼンは回数を重ねることが大切だと痛感しています。その機 会があったにも関わらず、自ら進んで行えなかったことが残念でした。いくら本を読んだり、他人のプレゼンを 見たりしても、実際にプレゼンするかしないかでは大きな差が出てきます。これからの授業の中で機会があれ ば逃げずに積極的に行ってみようと思いました。

・ この「プレゼンの技術」の講義では第1に「人前で話すことができるようになったこと」が大きな収穫であったと思 う。ただ最後のプレゼンの時に、思ったとおりの発表ができなかったことが悔いに残っている。なぜならば、準 備が不十分だったからだ。この講義では本当に“準備”の大切さをせつせつと思い知らされたような気がする。

・ 最初は仕事と割り切ってやる事ができた。でも次第に課題が難しくなり、自分の考えを述べる事が必要になって くると、知識の不足から、あまり自身を持って話せなくなってしまった。周りの人達がどんどん上手くなるにつれ、 自信もなくなってきて苦痛を感じるようになってきた。もっと知識をつけ、自分に自信を持ちたい。

・ 人前に出ることへの考え方が変わった。やはり、場数をこなすことが重要だと思う。

・ 久恒先生のお話はもちろん、いろいろな人のプレゼンを聴くことができてよかった。私のプレゼンの技術は少し だけ向上したと思う。プレゼンは気持ちの持ちようが大事なんだなぁと感じました。

・ この講義を受けて、少しだけでも自分が成長できたということが感じられて、とてもためになった。プレゼンのタ イプをみても自分はまだまだ未熟なので、これを機にもっと磨いていこうと感じた。

・ 僕は人の前に出るとすごく緊張していたのですが、プレゼンの技術のおかげでだいぶマシになりました。今ま でありがとうございました。

・ 将来自分のやりたい仕事と学校の授業(業種)とに違いがあり、疑問を持っていた中で、今後社会に出て生き残 る為の必要最低限の技術を学べてとても良かった。将来に直接的につながるから、自分にも良い刺激になった し、努力もできる限りした。(だからプレゼンで1位になれました。)確か2回ぐらい休んでしまったのですが、そ れがとても悔しいです・・・。プレゼンは誰もが練習

・準備をすれば自分の思い通りにすすみ、自分のものになる ことが分かりました。

・ 「プレゼンとは何か」というか、「どのようなものか」程度は分かった。結局下手なままだったが、「やったことがあ る」という経験は自分に確かに力になったと思う。

・ あまりプレゼンの勉強をした気がしない。自分の力としてプラスになったという感触がない。 ・ この授業を履修する前は、苦手なプレゼンだし、どうしようか迷っていたが、結果的にはよかった。プレゼンの やり方や心構えなどについては、自分では学べないことを、社会に出る前にこうして練習できたことは、ありが たいと思う。これからは、いろいろな機会で積極的に自ら出ていけるようになりたい。

・ 結論。「プレゼンは難しい!一朝一夕で身に付くものではない!!」。私は最後の発表会でプレゼン担当になりまし たが、一応十分な調査と練習を重ねたにも関わらず、いざ前に出るとペーパーは見っ放し、言葉は早いしで、とても満足とは言えないものになってしまった。人前で話すのは得意と勝手に錯覚してましたが、聴衆を引き込み、 納得させるのは至難の業だと思い知らされた。久恒先生もおっしゃっていたように、これは慣れだなと思う。(決 して負け惜しみではない。)これから、私が練習して身につけようと思うのは、1.いかに緊張してないように見せ られるか。(緊張しないのは無理!)2.人の視線に負けない。何を質問されても堂々と答えられるような十分な 調査。最後に野田学長はもちろんのこと、久恒先生のプレゼンは最高のお手本になりました。久恒先生を目標 に頑張ります!!ありがとうございました。

・ 最初から授業の最後まで、自分は苦痛と仕事の間を行ったり来たりしていたように思う。人前で話をするのは 緊張して、自分の思い通りにできなくて、とても難しいことを実感しました。うまい人はやっぱり、何度もやって慣 れているのもあっただろうし、経験が大事だなぁと思いました。グループで話し合いをするのは、結構楽しくでき ました。でも、時間内で、皆の意見を一つにまとめるという作業は、大変だと思いました。この講義を受けて良か ったと思います。

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