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[5193] 百説コメントをつける 削除
2008/9/5 (金) 07:52:24 草野美智子
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2007/03/07のブログに、彫刻家・朝倉文夫の「百説」を引用してました。「百」扱ったならば、卒業というか、入門というか、正しく一段階を得て、人生四十にして立った境地である。それからほんとうの途が発するのであるが、またそれで初めて一人前の域に入ったときでもあると思う」。

原典に当たりたいと、検索しますが、『百説』という書名が見あたりません。出典を教え下さい。


[5194] 「彫塑余滴」コメントをつける 削除
2008/9/6 (土) 06:11:49 久恒
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▼ 草野美智子さん

この考え方は昔からあり、書画、骨董の鑑賞などでも言われていたようです。
朝倉文夫の創作ではありません。朝倉が書いたエッセイの中で言っています。
本のタイトルは、「彫塑余滴」です。



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