久恒啓一図解Web:久恒サロン

[518] Re:土曜日

▽ 2002/6/9 (日) 18:46:41 ▽ 木村

p291445.miygnt01.ap.so-net.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461; .NET CLR 1.0.3705)

> 朝７時２０分の新幹線で仙台へ。
> １０時に自宅に到着。
> １２時、石巻へ出発。
> 午後2時からある住宅メーカーで全社員に対象に
> 講演。
> 午後５時から2時間ほど、打ち上げ。
> 自宅到着は午後8時。

久恒先生初めまして（メールでは）
私はある住宅メーカーの社員です。
会話はもちろん名詞交換もしておりませんので先生の記憶にはないと思いますが、
私は昨年１１月の図解で自分の仕事をからその後のワークショップに２回、
そして６月１日の講演と都合４回先生のお話を拝聴させていただきました。
そのうえで思ったことをメールさせていただきます。
図解とは子供のころに造った「プラモデルの組み立て説明書」みたいなものというふうに考えました。（胆略的ですが）
商品を知ってる人がが商品を知らない人に会うことなく画一的な商品を完成させてしまう。
だから図解とはあらゆる情報伝達の簡素化につながるのではと思いました。
と同時に図解する難しさ、知ってることを羅列すれば何十枚にもなるレポートを一枚の用紙に図解とともに集約する、
これは伝達すべき知識とは別の知識・技術を要する難しい作業ということも認識させられました。
また情報伝達における図解とは知る側に立って作成しないと、
図解明瞭意味不明になってしまうということも勉強になりました。

久恒先生そして宮城総研の皆様ありがとうございました。
今後のご発展をご祈念申し上げます。

大変読みにくい乱文メールの失礼をお許しください。m（__）m
木村

[536] 恒先生そして宮城総研の皆様

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▽ 2002/6/11 (火) 07:49:20 ▽ 久恒啓一

customer106-10.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)

▼ 木村さん

半年間のプロジェクト、こちらも勉強に
なりました。
今は報告書をつくっているところですが、
これから始る改革も見守っていきたいと
思っています。
またおこしください。

[542] Re2:土曜日

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▽ 2002/6/11 (火) 17:36:13 ▽ 力丸萠樹〔HomePage〕

customer102-123.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)

木村様
宮城総研力丸です。
いろいろとお世話になっております。
先日のプレゼンに対する皆様のご評価は、
アンケートという形で拝見させていただき
ました。結果、今回の取り組みへの期待感は
大きく、これらが今後全社的な関心事として
捉えていただけたことを知りました。

中でも「自分自身の意識改革」を今後の仕事へ
の課題としていた方が多く、プレゼンしたわれわれも
励まされた思いがいたします。
ありがとうございました。

御社のますますのご発展を祈念いたします。
ご連絡、感謝申し上げます。

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