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[6013] 「鳥の目」手帳術 リフィルについてコメントをつける 削除
2009/9/2 (水) 01:57:46 朝比奈 太郎HomePage
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久恒様

初めまして、朝比奈 太郎と申します。
いつも色々と勉強させて頂いており、ありがとうございます。

さて、本日は、鳥の目手帳術のリフィルについて、質問させて頂きたく、書き込みさせて頂いております。
3年近く前の本なので、恐縮ですが、宜しくお願いいたします。

本日、"「鳥の目」手帳術"を読み返していて、手帳のリフィルがあることを初めて知り、日本実業出版社のウェブサイトからダウンロードいたしました。

早速使ってみようと思いましたが、日付の設定が2006年11月からとなっており、今週分からの設定が出来ません。
設定ボタンを押して進むやり方では1週間分しか進みませんので、2009年まで辿り着くまで、大変時間が必要な事が目に見え、困っております。

不躾とは存じますが、対策が御座いましたらお教え頂きたく存じます。
宜しくお願いいたします。


なお、蛇足ですが、私は知研関西の会員でもあります。
(水谷様に色々とお世話になっております)
久恒様にも、いつか総会などでお目にかかることが出来れば幸いです。


今後とも宜しくお願い申し上げます。

朝比奈 太郎


▼ 久恒啓一さん
> 11月初めに手帳の本を出版する。
> タイトルは、必ず夢を実現する「鳥の目」手帳術(日本実業出版社)となった。
>
> 図解コミュニケーションの本質は、自由に飛ぶ鳥になったつもりで、社会や情報の空を飛ぼうじゃないかということである。日常生活では私たちは、地上を這いつくばっている虫のように低い視線でものごとを眺めている。鳥になったつもりで、おおらかに、おおきく、視界をひろげて、森の全体を眺め、興味のある対象があれば、さっと舞い降りて高度を下げて、近くで観察する。
> これが「鳥の目」である。鳥瞰である。地上にいてもこの目を持っていれば、全体と部分の関係がわかってくるから、意識は混沌とはしていない。自分が全体の中でやるべきことも見えているから、あせりもない。多忙ではあるのに、多忙感はない。
>
> 個人の時間管理もこういった目でみることができれば、楽しくなる。
> スケジュールというのは、時間軸で自分の生活や人生を鳥瞰するツールである。そういった観点から手帳を使いこなそうじゃないか、という提案をしているのがこの本ということになるだろうか。
>
> 私は4週間のスケジュール表を中心に仕事をしているが、このオリジナルのソフトもこの本を買った人にはダウンロードできるような仕掛けを考えている。毎週、月曜日には先週の第二週目のスケジュールがせりあがってくるソフトなので、使い勝手がいいと思う。まだ開発途上のソフトなので、無料で使っていただくことにしている。
>
> このソフトとこの本を使って、いい仕事をする人や素晴らしい人生を送る人が出てくると嬉しい限りだ。
>
>
> 興味のある方は下記。
> http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0224046
> http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0224046
> http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=4534041500&Sza_id=MM
>
>

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