[513] webookという面白い書評メルマガで紹介されるコメントをつける 削除
2002/6/7 (金) 07:13:42 久恒啓一
customer106-10.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


         ξ
      ▲▼▲      「仕事ができる人」をしんのすけ的に定義すると
   Web ◎◎ k     絵が描ける人 + 心をつかめる人 である。
     | △ |      両方できればサイコウである。
      \e/       今日は、絵(図)を描くことの面白さ、楽しさ、
       ^□~       素晴らしさにシゲキックされる本をご紹介。
        />                               真之助
======================================================================
■ <ワン・チョット>

  「図考=図で思考する。ビジネスも人生も図考だぁ。」

----------------------------------------------------------------------
■ <忙しい方はここだけ>

最近バランス・スコアカードという経営手法にはまっているが、実際にそれを
実践する中で強く思うことは「考える」ってどんなこと?あるいは、「思考」
ってなあに?といったことだ。
考えることと、まとめること、伝えること、プレゼンすること・・・それらは
一連の思考プロセスの中で密接につながっている。そして、その過程はは闇雲
に試行(思考)錯誤すればいいものではなく、メソドロジーやフレームワーク
といった先人の知恵を活用したほうがいい。
マトリックス、MECE(もれなくダブりなく)、ロジックツリー・・・など
など様々な視座(perspective)の方法論がある。それぞれに面白い。
どれも共通するのは、長々とした文脈をたどる文章ではないこと、箇条書きの
リストでもないこと、たて横の空間や時間軸をイメージさせるビジュアリティ
が潜在的にあること・・・などであろうか。

そしてそれを一言で言えば、本書のテーマである「図で考える」ということに
なる。
本書は、いまや図解の権威(といってもいいだろう)となった著者が、図で考
えることのすばらしさ、楽しさを語る本だ。これまでの図解によるビジネス実
践と様々なエピソードを交えながら解説してくれるところが楽しい。
「理解・企画・伝達」という創造的思考のプロセスに「図」という「鳥の目」
を用いることで、具体的な事実や事柄の関係性を整理でき、さらに“見えなか
った補助線”を浮き立たせることができるのだ。
思考と図解。ビジネスに使える図解の力、ロジカルシンキングに使える図解思
考の面白さに触発されてみよう。

なんだか、仕事も人生も楽しくなりそうな気がしてきたぞ・・。

おすすめ度は、        ★★★★★+図考の時間
----------------------------------------------------------------------

[▼次のスレッド]
INCM/CMT
Cyclamen v3.64