[389] 第336回知研・東京例会案内 図で考える人は仕事ができるコメントをつける 削除
2002/5/14 (火) 15:53:10 久恒啓一
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〜図にすれば、何でもよくわかる!
    これからは「図解思考」でいこう〜

講師・・・・久恒啓一氏(知研顧問・宮城大学教授)
と き・・・2002年5月31日(金)PM6:50〜8:30
ところ・・・テラハウスICA・B1大ホール(東京工科専門学校内)
JR総武線・地下鉄大江戸線「東中野」下車2分
駅を日本閣側に出てすぐ駅前。(電・03・3360・8832)
      (大江戸線開通で都心から「東中野」までわずか37分!)
かいひ・・・2000円(高校生 1000円)

「いったいどうやって考える力をつけたらいいのか。これが私の長い間の疑問であった。勤めていた企業で眼前の仕事に悪戦苦闘する中から、どうやら「図」が一つの回答ではないかと思い当たって、何冊かの図解に関する著作を発表するようになった。
目の前の文章やデータ、資料を図にしようと取組んでいると、ばらばらの知識の断片が立ち上がってきて立体的に関係付けられていく。そして一つの体系に昇華していく過程を経験する。そして他の人にもわかるように表現できたとき、知識が自分の身についたと実感する。
この段階では不思議なことに自分自身の考えが出来上がっていることに驚く。
江戸時代に鳥瞰図絵師という職業があったそうだ。町をまるで鳥となって上空から眺めているように描くことができる絵描きのことである。
図を描くということは、鳥の目を持つということである。
仕事ができる、ということは具体的な事実の断片同士の「関係」を自分の頭で考え、新たな関係をつくりだすということだ。
図を活用すれば仕事師への道は誰にもひらかれていると思う」
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以上は講師談である。今日あらゆる場で論が交錯するが、ものごとが決まらないという現象がおこっている。つまりそれぞれの立場からの主張はあるが、まとまらないという時代である。このようなとき、図を描いて部分を置いてみると、何かを発見する場合が多い。図はまさに発想の方法である。図は悟性認識を呼び出すからである。

講演後、近くのレストランにて久恒啓一氏の『図で考える人は仕事ができる』(日本経済新聞社)の出版記念パーティを行います。ふるってご参加ください。(参加費2500円)

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申し込み先・・・ NPO知的生産の技術研究会 HGB00564@nifty.ne.jp
当会情報はhttp://www.tiken.orgです。

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